혜성이 다가온다 / 토베 얀손/ 이유진 옮김 を読んで【韓国書籍】
34冊目
혜성이 다가온다 / 토베 얀손 / 이유진 옮김
ムーミン谷の彗星 / トーベ・ヤンソン / イ・ユジン訳
ムーミンシリーズの2作目です。
(1作目は「작은 무민 가족과 큰 홍수(小さなトロールと大きな洪水)」という本があるのですが、何を間違えたか2作目から読み始めてしまいました。笑)

表紙がめちゃくちゃおしゃれですね。
原語であるスウェーデン語から韓国語へ翻訳されたものです。
Audible(オーディブル)がおすすめ
「ムーミン台の彗星」を韓国語勉強目的で読むのなら、Audibleで朗読を聞きつつ紙の本を読むのを強くおすすめします!
- 朗読を聞きながらだと、読みやすい
朗読を聞くと、文字から受け取る情報よりも多くの情報が、すっと頭に入ってきます。
登場人物のセリフには感情がこもっていますし、声の強弱やスピードから、状況の切迫さや楽しい雰囲気などが伝わります。
外国語で本を読む際に、こういった追加情報があるというのは、思った以上に楽です。
- 初月無料キャンペーンがあってお金がかからない
Audibleには初月無料キャンペーンがあるので(時期によっては2ヵ月99円キャンペーンなのかな・・?)
朗読を追加するところに余計なお金がかからないです。Audibleのまわし者みたいになってますが、これは広告ではありません。笑
ちなみにAudibleには韓国語の朗読はそんなに多くないのですが、何故かムーミンシリーズのこの1冊だけはあるんですよね。
- 読む速度が上がる
朗読がペースメーカーの役割を果たしてくれます。
朗読を聞きながら本を読むと、一定の速度で読み進めていけて、気が散ることがないです。
朗読の速度についていこうとするので、すごく集中力が高まるのもポイントです!
感想
ムーミンシリーズをきちんと読んだのは初めてでした。
キャラクターとしてはもちろん知っていましたが、小説はもちろんアニメなども見たことがなく。
子ども向けにはなるんでしょうが、思いのほか、大人が読んでも面白いんだなというのが発見でした。
タイトルにあるように彗星が落ちてくるまでの日々の物語なので(つまり地球滅亡が近づいているという状況)、
子ども向けから連想するような明るいストーリーとは一線を画しているのも驚きでした。
ちなみにこの作品の日本語訳は「ムーミン谷の彗星」ですが、韓国語のタイトルを直訳すると「彗星が近づいてくる」です。
気になって原書のスウェーデン語ではどうなっているのか調べてみたところ、Kometen kommerだそうで、
直訳すると「彗星が来る」となるそうな。韓国語のタイトルのほうが原書に近そうですね。
本書がだいぶ面白かったので、引き続きムーミンシリーズは読んでいこうと思います。
以上、「ムーミン谷の彗星」の感想でした!